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森重流砲術 島津兼治師範門弟 森重流砲術中伝免許を頂き、鉄砲道具方を歴任 靖国神社、明治神宮、白峯神社(京都)にて奉納演武を行い、各地で砲術演武も行う。
東北にて鉄砲鍛冶師に運命的に出合い、弟子入りをする。 古式技法や知識を学び、以降は日々技術向上の修行と研究をしております。 |
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火縄銃は、製作された時代や地域により寸法から錺金具まで様々な種類があります。それらを修復する場合、銃の持つ背景を鑑み地金から製作を行います。 現代の金属では純度などが異なり、見た目だけでなく文化的歴史的な価値を損なう可能性がある為です。修復後に違和感が無い仕事へ全力を尽くしております。
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常に初心を忘れず、お客様のご希望を十分に理解し、先人の仕事に敬意を表し全力で取り組むこと。 座右の銘は、一意専心。 |
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自分にしかできない技術を身につける為、強い信念を諦めず日々精進して欲しいです。 |