職人の住む町
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いろは通り
番地
名工職人
職種
内容
13-1
林 以一
木挽き
東京2名、大阪0名。電動とは違い鋸厚が薄い、ゆえに板は何枚も多くとれる。高い銘木は大きな差となる。凄い。
13-2
熊野 聡
オルゴール、
木のバック
仙台箪笥の名工の技を伝承、指物の技、音響の技とが、日本の技としてオルゴールを作る。オルゴールだけではなく、軽快な木製のバックも作っている。
13-3
小高重光
組子
秋田は組子の優れた職人がいる。その代表格。木を編む、木のレースにともかく凄い技を見る。
13-4
大橋利一
組子
秋田の代表格のひとり。建具を父に学び組子は独学。人格的にも凄い親方であると見た。
13-5
長山三蔵
細目組子
南部魂を発揮、自分らしさをひたすらに追求。木を編むと言う言葉を自己のの中でさらに追求。
13-6
加門 進
組子
組子製作に必要な繊細な技とその集中力を考えても、日本の技文化の中で最も難度の高い職種の一つであると言っても過言ではない。その組子職人の中にあって加門親方はその頂点の一人であると考える。
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