職人の住む町
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いろは通り
番地
職人名
職種
内容
19-1
秋山哲男
手縫鞄
明治の英国式製法。70有余年前のバックが今だに型くずれなく美しい形を保っている。
19-2
大久保邦雄
革加工
親方が考えた革の加工法である。他に類を見ない、非常に興味深いものである。綺麗な染色皮を重ね、自由な角度から漉いて一枚の新たな皮を作り出す。思わぬ切り口から作られた革ではあるが、出来上がった革をどう活かすか可能性は大きい。
19-3
中満正
袋物 堤物
袋物の新らしい形の職人である。江戸から始まる合財袋の伝統は中満氏によって進化し完成したと考えます。フランスの馬具から始まった有名ブランドの皮を使用しています。手触りは最高、銀座の着物店の店頭では男のお洒落な1級の道具として展示されています。
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