職人の住む町
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いろは通り
番地
職人名
職種
内容
21-1
片山 昭
のれん
江戸の京染め職人の家に生まれる。祖父の影響が強い。冴と丈夫な染めを心掛ける。
21-2
青山昭次
刷毛
明治のブラシを忠実に再現。文明開化の至高の技の息吹、カシミヤブラシに伝わった。
21-3
倉田義之
倉田聖史
毛抜き
江戸から伝わる毛抜きの本流は倉田一族。必ず抜け、そして痛みも薄い優れものです。
手軽に一流職人の道具を持つ本家はさすが違います。
21-4
田中久継
刷毛
東屋をルーツとするブラシ界の重鎮、千社札用、ボディブラシ、洋服用、動物用、洗濯用、そして工業用の特注ブラシに至迄を扱う。お客の大半がリピーター。各種依頼に対応する毛質も豊富である。
21-5
杉浦和徳
三河黒七輪
昭和30年元興寺修復の際に、百済から伝えられた1400年も前に作った瓦が現役でした。この技を七輪に活かした職人達、その最後のひとりが杉浦親方、黒七輪での焼物はうまい訳です。
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